甘々と稲妻 2話 3話 感想!
JKが食べるパンの大きさじゃない…!!!
どうも根雨です。
更新できなかったんで二話分書きます。
- まず2話の感想
豚汁美味そうですねえ~^^
じゃがいも入れるのってスタンダードじゃないですか?うちは入ってました。
お父さんが朝ごはん一生懸命作ってましたね(*´ω`)
少し焦げてましたけど(笑)
そして改めて小鳥とごはんと豚汁をつくることになったお父さん。
見ててすごい危なっかしい……
まあ、料理してないと包丁の入れ方なんか分からないですもんね。
男でも少しは料理はしておくべし!
そして小鳥ちゃん
包丁で具材が切れない!?
けれど味付けはできるんかい(笑)
先生を利用していたことを謝る小鳥ちゃん。
先生が一言
「つむぎが喜ぶから」大丈夫だと!
いいお父さんです(*´ω`*)
そして豚汁が完成!
ハンバーグは時間の都合で持ち越し。
そして実食。
つむぎのおいしい発言で思わず涙腺が緩むお父さん。
なぜ?
理由は美味しいと言われたのが嬉しかったから!!!
単純ですけど、いい理由です。作った人からすれば食べてもらった人に美味しいと言われるのが嬉しくないはずがありません(´▽`)
人はやっぱり褒めてもらえてナンボです!
机の裏に落書きが…(*´ω`*)
小鳥も子供のときはお絵かきしていたんでしょうね。
つむぎがお絵かきしていましたが大人にもみんなああいう時期があったんだなあ(*^_^*)
やはりこのアニメを見てると色々感じますね~
- 3話の感想
この回は子供の態度なんかがリアリティーありましたね(´-ω-`)
つむぎとある男の子が粘土をきっかけに口論になり、最終的に暴力に発展。
大人でも最終的に暴力で解決とかありますもんね。
自分としてはここで呼び出されたそれぞれの親の対応の仕方が気になりましたね(-"-)
男の子の母親はしっかり子供を叱ってましたね。ちゃんとケンカがなぜ起こったのかも聞いて、謝るのを促してましたし。
これって普通のことのようですけど、難しいことだと思うんです。
叱る、怒るっていったことも慣れてないと意外とそういった感情が出にくいですし。
どこまで怒っていいのかのラインを見極めるのとかもやはり慣れがないと分からないですから。
対するお父さん。
あたふたして何とも言えない対応になってましたよね。
きっと叱るという経験が少ないんだと思います。
自分の娘を叱るということなんて極力したくないですからね。
いまどきはモンスターペアレントなんかもいますよね
「うちの子がそんなことするわけないでしょ!!!!(発狂)」
みたいな。こういう親はダメですね。決めつけや先入観なんかは取り払い事情を聴くべきなのに。
そういう意味では今回の男の子の母親は完璧な対応でしたね。
お父さんもがんばれ…!
ケンカのことでイマイチ納得がいってないつむぎのために小鳥ちゃんとお父さんは煮込みハンバーグOn目玉焼きを製作。
めちゃ美味そう…(; ・`д・´)
作っている途中につむぎが納得していな理由聞いていた時に小鳥ちゃんがもっと強く聞いてください!って言ってましたね。彼女は将来いいお母さんになりそう。
ハンバーグ食べてつむぎちゃんが思わず涙したのはああ…ってなりましたね。
お父さんのために粘土ハンバーグ作ってたなんか言われたら父親は嬉しいですよね。つむぎちゃんも色々思ってたんでしょうね。それにしても良い親子です。(*´ω`)
( ゚Д゚)…………
母親がこんな格好でTVでたら子供としては死にたくなりますね…
料理研究家の仕事ってなんだよ……
これのインパクトはデカかったです(笑)
小鳥ちゃんがんばれ…!
今回は以上!
ちなみに母親の料理はカレーが好きです。根雨でした^^